【英語】日常会話レベルの英語が話せるようなるために必要なことは?

「今年こそは英語が話せるようになる!」と目標に掲げたりしますが、具体的にどうなったら「私は英語が話せます!」と言えるようになるのでしょうか?

 

TOEICで600点以上取ったら?

 

それともCNNやBBCニュースの内容を同僚とディスカッションできるようになったら?

 

テストで点を取るということと違って判断基準が人それぞれだから難しいですよね。

 

そして曲者なのが、この「日常会話レベル」ということです!

 

私たちが普段日本語でしている日常会話を思い出してみるとイメージしやすいと思います。

 

Natsu

日常会話って範囲がとーっても広いんです。

普段の会話を思い出してみると、会話する相手によって内容って全然違いますよね。

 

ある人とはスポーツの話、別の人とは仕事の話、また別の友人とは学生時代の話など相手との関係によって会話の内容はそれぞれです。

 

私の留学体験をもとにした記事もあるので良かったら参考までに読んでみてください。

 

「日常会話レベルの英語が話せるようになる」の基準は?

なんだかとっても漠然としていますよね!?

 

この質問って。。。

 

この人それぞれの基準を一般的にはどう解釈されることが多いかというと、それは「どんな状況で英語を使うのか」ということが大きなポイントになるのではないでしょうか。

 

この抽象的な「日常会話レベル」というものを具体化すると2つに分けられます。

1.海外で生きていくうえで必要最低限の英語ができるレベル

2.普段日本語で話していることが英語でできるレベル

 

 

では、具体的にどういうことなのかを見ていきましょう。

 

 

生きていくのに必要なレベルの英会話とは?

 

つまり、「海外で生活する際に必要不可欠な会話」のことです。

 

具体的には、挨拶や簡単な意思疎通(買い物・道を尋ねる)など「いくつかの形式(パターン)を覚えればできる」ものが多いと思います。

 

 

普段日本語で話していることと同じことを英語でするレベルとは?

先ほどイメージしてもらった通り、世間話からニュース、近況報告など内容・範囲がとても広いんです。

 

これがまさに私たちのイメージする「日常会話」ですよね。

 

そして先ほどの「生きていくうえで必要な会話の内容」のように、毎回同じような聞き方や聞かれ方をするわけではありません。

 

そこに難しさを感じるかもしれませんが、より身近なことが話題になるので盛り上がりやすくコツをつかめばすぐにできるようになります。

 

そのコツとは、【何についての話題なのかをしっかりキャッチして、自分の思っていることを伝えること】です。

 

これはあくまでも私の経験ですが、日本語の会話に比べて意見を求められることが多いように感じます。

 

 

日常会話レベルの英語ができるようになるために必要なことは?

「聴覚」を最大限に活用するということ、頭の中で「日本語に変換しない」ということが大切です。

 

Aちゃん

この「英語を日本語に変換しない」ってよく言われることだけど、じゃあどうやって理解するの?

全然イメージがわかない。どうするの?

 

Natsu

最初は難しいと思うんだけど、私は会話の内容を頭の中で「イメージ図」みたいな絵にしてるよ。

 

Aちゃん

絵にするの??

 

Natsu

例えば、”How can I go to shopping mall?” と聞かれたとするでしょ?

 

Aちゃん

うん、どうやってショッピングモールに行けばいいの?ってことだよね。

 

Natsu

そうすると私の頭の中はこんな感じ。

 

 

 

Aちゃん

へぇ~、なるほどね。

 

Natsu

で、行き方を教えてあげるの!

 

 

実は会話には「Listening」がキー?

Aちゃん

そりゃ、そうでしょ!

私でもわかるよ~!ほら、日本語でも「傾聴力」が重要とかっていわれるじゃない!

 

Natsu

そう思うでしょ?

でも語学習得にとって大切なのは、母国語を話しているときに言われる「傾聴力」とはちょっと違うんだよね~

 

Aちゃん

えっ?どういう事?

 

Natsu

私たちの場合日本語だけど、「傾聴力」って相手の伝えたいこと、意図していることは何なのかを汲み取るってことでしょ?

 

Aちゃん

うん、まぁ簡単に言うとそういう事だね。

 

Natsu

もちろんそういう力もゆくゆくは必要なんだけど、英語の初期の段階で最も必要なことは、簡単に言うと「音をきちんとキャッチすること」なんだよね~

 

Aちゃん

???

 

Natsu

英語には日本語にない音、日本語を母国語として育った人には聞き取りづらい、聞き分けづらい音があって、その音をきちんとキャッチできるようになると、英語のリスニング力がぐーんと伸びるんだ!

 

Aちゃん

なるほどね!

 

Natsu

俗にいう「英語に耳を鳴らす」ってことが大切ってこと。

 

Aちゃん

よく言われていることだよね~

でもそれってやっぱ英語漬けの日々を送らないと難しいってことなんだよね?

 

Natsu

ブー!!不正解

 

Aちゃん

えっ??

 

Natsu

そう思われがちなんだけど、日常生活の中でちょっと耳が英語に触れる機会を作るだけで全然変わるんだよ。

 

Aちゃん

???

 

Natsu

私の場合そうなんだけど、「勉強」って思うと気持ちがブルーになっちゃってすぐ逃げたくちゃうの。

 

Aちゃん

あっ、それよーくわかる!!

 

Natsu

私が取り入れた方法は、これ!

・洋楽を聞き流す

・TED talksで自分が面白そうと思えるカテゴリーを選んで聞き流す

 

TEDとは・・?

Technology Entertainment Designの略でニューヨークに本部のある団体で、毎年大規模な世界的講演会「TED conference」をカナダのバンクーバーで開催しています。

 ハイテク技術等の話題のみならず、学術・エンターテインメント・デザインなど様々な分野の内容を扱っています。

TED talksとは、ネットを通じて行われる動画の無料配信プロジェクトのことです。

 

 

Aちゃん

これもよく言われる方法だけどさ、ほんとに効果あるわけ??

 

Natsu

ある!!

「聞き流す」っていうのと「自分が興味の持てるもの」っていうのがミソなんだけど、好きなことなら繰り返してもあまり苦痛にならないじゃない。

 

Aちゃん

うん、まぁそうだね。気軽にできるかもね。

 

Natsu

でしょ?最初は何にも聴き取れなくっていいの。みんなそういうものだから。

でも繰り返しやっていくと、なんか毎回耳に残る気になる音みたいなのが出てきて、そのうち所々単語が聞こえるようになっていくの。ここまで来たら大分成長した証だね。

 

Aちゃん

ナツにそう言われると試してみてもいいのかなって気になる(笑)

 

では、段階別ではどんなことが必要なのかを見ていきましょう。

 

 

生きていくのに必要なレベルの英語を習得するには・・・?

形式的な会話がとても多いので、まずは必要な単語やフレーズを音で覚えることです。

 

日本人の英語の勉強方法は机に向かって、教科書とにらめっこが一般的ですよね。

 

だからかどうしても文字を読むことが優先になってしまいがちです。

 

でも日常生活ではセリフが書かれているものを見ながら会話するということはほとんどないですよね?

 

相手の話していることも「耳」でキャッチするしかありません。

 

だからこそ「音で覚える」ということが重要なんです!

 

パターン化して覚えやすいフレーズの一例として挨拶編を少しご紹介します!

 

挨拶編

Hi, How are you?

ーGreat, Thanks. How about you?

 

What have you been up to?

― I’ve been doing well.

 ―Nothing much

 

例でご紹介したものはネイティブでも普通に使う言い回しです。

 

英語の教科書では2番目のような挨拶って出てこなかったですよね?

 

はじめは教科書で習うようなネイティブから見れば少し不自然な英語だったとしても、使う事に意味があります。

 

だんだん使っているうちに、「この表現は違うのかな?」「あぁ~、そういういい方もあるのか!」など会話から学ぶことがたくさんあり、それを真似していけばどんどん上達します。

 

生活するうえで最低限必要なシチュエーションをイメージして、その状況で使えるフレーズや単語を準備しておけばある程度まかなえます。

 

 

普段日本語でしているような内容を英語でできるようになる為には・・・?

この段階にくると、ある程度は英語での会話にも慣れているころだと思います。

 

ここで必要になってくるのは、そう!

 

ボキャブラリーの量です。

 

この段階では、前の段階でやっていたような「動詞や名詞だけを用いた簡単な会話」から、それがどういう状態なのか等をより詳しく説明するための副詞や形容詞が必要になります。

 

そして、この段階になってくると、フランクな会話とある程度のフォーマルな場での会話で使う単語を選び分ける必要が出てくると思います。

 

日常会話といっても、日本語でも友達と話しているときと目上の人と話す時では少し違いますよね?

 

日本語ほどきっちりとはしていませんが、英語でも目上の人には丁寧な言葉で話します。

 

使える・知っているボキャブラリーの量が多ければ、それだけ幅広い会話ができるようになるからです。

 

このボキャブラリーの増やし方ですが、単語帳を開いてというような受験勉強形式ではなく、普段の実践的な会話の中で、他の人が使っている単語をよく聞き、真似するという方法が効率よく、すぐ使える単語が身につきます。

 

 

まとめ

話せるようになるために一番必要なことは、ボキャブラリー量でも文法の知識量でもありません。

 

英語を使ってみるという【勇気】なのだと思います。

 

とはいえ英会話力を上げていくためには、ボキャブラリー量も文法の知識も必要になりますが、初期の会話は中学校で習う簡単な英語で十分です。

 

そして確かなことは一つ。

 

英語も日本語と同じ言語、コミュニケーションツールの一つです。

 

赤ちゃんが言葉を覚えるように真似しながら使っていくうちにだんだんとレベルアップしていきます。

 

初めからパーフェクトなTPOに合わせた日本語や敬語を話せる人はいないですよね。

 

それと全く同じです。

 

私自身「英語」を使っていく中で改めて気付かされたことがあります。

 

それは、「英語」は世界の共通言語であり、色々な場所で話されているからこそ、地域(国)ごとにいろいろなアクセントや訛りがあって当たり前で、みんなが全く同じように話すことは無理だということです。

 

私も昔は「ネイティブのような言い回しや発音ができないし、正しく話せないと恥ずかしい」と悩んだ時期もありましたが、今ではあまり気にしなくなりました。

 

世界中では日本人英語よりももっと癖が強いけれど、自信たっぷりに英語を使う人がたくさんいます。

 

だから大丈夫!

 

さぁ、ぜひ新たなコミュニケーションツールを手に入れて、一緒に世界を広げてみませんか。

 

長くなってしまいましたが、最後までお読みいただきありがとうございました♪

 

 

 

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