トライズのオンラインコースでは
通学と変わらない英語プログラムを、すべてオンラインで受講できます。
TORAIZでは、ご来訪の皆様のために、新型コロナウイルス感染症の防止対策を実施しています。
引用:トライズ
トライズの新型コロナウイルス感染症 拡大防止対策についてはホームページをご覧ください。
「トライズなら、1年で英語が話せます」
この宣伝文句に「えっ?ホントに?」と疑いながらも気になっている人、結構いると思います。
実は私もそのひとり。
なんでも「トライズ」が言うには、日本人が英語を習得するには、あと1000時間の勉強が必要なんですって。
1年で1000時間って、1日に換算すると2.739・・・。
毎日休みなしに3時間くらい勉強しないといけない・・・!
「そんなの絶対続かない!」と意志薄弱な私は思っちゃいますが、なんと「トライズ」の継続率は91.7%!
なにかヒミツがないと、こんなに続くはずがありません!
という訳で今回は、受講者の97.9%が「始めてよかった」と満足しているコーチング型英会話スクール「トライズ」について詳しくお伝えいたします!
結論を先にお伝えすると、「トライズ」は短期間で英語力を向上させるノウハウを持っていて、初心者から上級者までおすすめできる英会話スクールです。
ただ正直に言いますが、パッと料金だけを見るとちょっとビックリするかもしれません。
まずはそのあたりから見ていきましょう。
「トライズ」の気になる料金は?
では、まずは一番気になる「トライズ」の料金について見ていきましょう!
「トライズ」の基本料金
「トライズ」のプランは1種類で、基本料金は次のようになっています。
入会金 |
55,000円 |
コンサルティング費 | 203,500円 |
月額受講料 | 129,800円 |
※価格はすべて税込み。
「トライズ」に1年間通うとすると
月額受講料129,800円 × 12ヶ月 = 1,557,600円
これに入学金とコンサルティング費をプラスすると
総額1,816,100円となります。
「WOW!」
お高いとは聞いていましたが、総額で聞くと恐ろしく高い金額です。
また、「トライズ」では市販の教材を使用しますが、費用は別途必要で1年間でおよそ5万円ほどかかります。(個人のレベルやレッスン内容によるため概算です)
高額な料金を一括で支払うのは大変ですし勇気もいりますが、もし入会するなら月払いよりも一括払いの方が断然お得です。
なぜなら、「トライズ」では受講料の支払いを6ヶ月一括や12ヶ月一括にすると割引になるんです。
しかも、キャンペーンをわりと頻繁に実施しています。
おまけに一括で支払うと、全額返金保証など3つの保証制度もついてきます。
この点を詳しく説明しますね!
「トライズ」の入会はキャンペーン時期を狙え!
「トライズ」では、受講料を月々支払うこともできますが、6ヶ月分や12ヶ月分を一括で支払うと割引になるキャンペーンを頻繁に実施しています。
キャンペーンの内容はその時によって様々ですが、過去の実績を見ると、
- 入学金5万円無料
- 受講料最大10%オフ
- 受講料最大10万円オフ
- U-29割引で最大22万円オフ
- 受講料最大30万円オフ
- 受講料最大40万円オフ
など、割引額が大きいですね!
キャンペーンは公式サイトで告知されていますので、入会を検討する場合は必ずチェックしましょう。
「トライズ」一括払い特典!3大保証制度
引用:トライズ
「トライズ」には支払方法によって3つのプランがあります。
- 月額プラン
- 6ヶ月一括プラン
- 12ヶ月一括プラン
このうち一括プランを利用すると、3つの保証制度がついてきます。
- 全額返金保証
- 途中解約保証
- 無料延長保証
①全額返金保証
万が一「トライズ」のサービスに満足できない場合、受講開始後1か月までの間は無条件で全額返金されます。
②途中解約保証
受講開始から1ヶ月以上経った後に途中解約する場合、残りの期間の受講料から解約手数料を差し引いた金額が返金されます。
解約手数料は5万円か、残額の20%のどちらか安い方が適用されます。
③無料延長保証
頑張って続けたのに英語力が上がらなかった場合、
12ヶ月一括払いで最大3ヶ月
6ヶ月一括払いで最大1ヶ月
の受講期間の延長ができます。
支払い方法は現金のみ
「トライズ」の支払い方法は銀行振込か、月払いの場合は口座振替になります。
一括払い、最大48回までの分割払い(オリコローン)、月払いの3種類があります。
クレジットカード支払いには対応していませんのでご注意ください。
「トライズ」と一般的な英会話スクールの違いって?
「トライズ」の料金についてご説明しましたが、費用のことを考えると一般的な英会話スクールで充分ではないかと思う人もいらっしゃるでしょう。
そこで、ざっくりとではありますが主な違いをまとめてみました。
トライズ | 一般的な英会話スクール | |
学習継続率 | 高い | 低い |
習得期間 | 1年 | 約3年 |
学習時間 | 1日3時間 | 週に40分を数回 |
1ヶ月当たりの受講料 | 129,800円 | グループレッスン:約20,000円 マンツーマンレッスン:約60,000円 |
習得までの受講料 | 1,816,100円 | グループレッスン:約720,000円 マンツーマンレッスン:約2,160,000円 |
細かく見ていきましょう!
「トライズ」の学習継続率は高い!
引用:トライズ
英語学習は継続することが大切だとよく言われますが、実際には難しいですよね。
体感的にそう思っていましたが、「トライズ」の公式サイトにはデータが載っていました。
なんと独学では半数以上の64%が1ヶ月も続かず、約87%が3ヶ月未満で挫折しているんです。
かなり衝撃!
一般的な英会話スクールの場合、通学もスクール以外での学習も本人の意志に任されています。
つまり、学習の継続は本人の意志によるところが大きいという意味では、独学も一般的な英会話スクールも大きく変わりません。
一方「トライズ」の場合、継続率は91.7%!
コンサルタントがついているのでモチベーションの維持は万全です。
「トライズ」の英語習得率は高い!
「トライズ」では、1年後のゴールに向けて目標を明確にして学習をスタートさせます。
あらかじめ具体的な目標が決まっている状態で1000時間の学習を行うので、確実に英語力をつけることができます。
一方、一般的な英会話スクールでは通学期間は決まっておらず、目標もフワッとしていることが多いでしょう。
「トライズ」の1日の学習時間は長い!
「トライズ」では1年で1000時間学習するために、1日当たり3時間の学習時間を確保しなければなりません。
社会人が1日3時間を勉強に費やすのは楽ではありません。
一方、英会話スクールだと1回40分のレッスンを週に1~2回、多くても週に3回が限界でしょう。
学習時間は
40分 × 3回 = 120分(2時間)
となり、1日に換算すると17分ほどです。
「トライズ」の学習時間がいかに厳しいものかが、よくわかりますね。
「トライズ」のレッスン単価は安い!?
「トライズ」の費用は1年間でおよそ165万円と高額ですが、1レッスン当たりに換算すると実はそうでもないんです。
月額受講料 | レッスン単価 | 習得期間 | |
トライズ | 129,800円 | 6,490円 | 1年 |
英会話スクール:グループレッスン | 20,000円 | 2,500円~5,000円 | 3年 |
英会話スクール:マンツーマンレッスン | 60,000円 | 7,500円~15,000円 | 3年 |
※トライズのレッスン単価は1ヶ月を20日で計算(詳細下記参照)
※英会話スクールは週1~2回を想定
「トライズ」では学習進捗を毎営業日確認するサポートを行っています。
日曜、月曜、祝日は営業自体がお休みなので、1か月の稼働日数は20日前後です。
週3回の英会話レッスンと毎営業日の学習サポートが月20日あると考えると、レッスン単価は6,490円で一般的な英会話スクールのマンツーマンレッスンよりも安価です。
一方、一般的な英会話スクールは週に1~2回程度のレッスンだけです。
しかも「トライズ」が習得までに1年なのに対し、英会話スクールはおよそ3年です。
自力で3年間継続するのは非常に困難なので、途中で挫折する可能性も高いでしょう。
マンツーマンレッスンを一般的な英語習得期間である3年間継続したとすると、トータルで216万円かかります。
「トライズ」は初期費用込みで181万円かかりますが、1年で確実に英語を話せるようになります。
なぜ英語習得に1000時間も必要なの?
引用:トライズ (この章以下同じ)
冒頭で、「トライズ」では英語を習得するのに、あと1000時間の勉強が必要だと考えていることをお伝えしました。
詳しくご説明します!
上のグラフは、アメリカ国務省付属の外国語研修機関FSIが調べた、アメリカ人が他言語を習得するのに必要とされる時間を表したものです。
アメリカ国務省付属の機関。
アメリカ国務省およびその他50以上の政府機関や軍事国防関係者など、年間17万人以上に70以上の外国語を含む800以上のコースを提供している。
これによると日本語の習得には2200時間の学習が必要とされていて、習得が難しい言語に分類されています。
日本人が英語を習得するのにも、同じだけの時間が必要とされています。
日本人の私たちは中学、高校で既に1200時間の英語学習を済ませているため、残りの1000時間の勉強をすれば英語をマスターできる、というわけなんです。
テキトーな数字ではなくて、ちゃんと理論に基づいているのね~。
で、その理論は実績からも証明されているんです。
「トライズ」の受講者は毎月「Versant」という英語テストを受けます。
VERSANT®は、仕事で使える実践的な英語力を測るテストです。
従来のテストとは異なり、試験の実施と採点までが短時間で行えます。
ピアソンで開発された高度な自動言語認識システムを利用しており、スマホアプリやパソコンがあれば日時や場所を問わず受験ができます。国内外の大手グローバル企業での採用のほか、米国国防総省やオランダ政府移民局などの政府機関でもそのシステムが導入されるなど、信頼性の高いテストです。
引用:Versant
下の表は受講生3,000人、11,867回の受験結果です。
学習時間が800時間を超えると、Versantの点数は英語圏で生活できるレベルである45点に到達しています。
英語を習得するには800~1000時間を必要とすることが、理論だけでなく「トライズ」の実績からも証明されているのです。
「トライズ」の5つの特徴ってなに?
1年1000時間、週20時間、1日3時間の圧倒的学習量!
先ほどご説明した通り、「トライズ」では1年で1000時間という圧倒的な英語学習を実施します。
1000時間 ≒ 週20時間 ≒ 1日3時間
1日3時間の英語学習で、忘れてしまうよりも圧倒的に多いインプットをして、いつでも使える英語を目指します。
続けて3時間確保するのではなく、朝30分の早起きや通勤時間の1時間、休憩時間の15分など隙間時間を見つけて学習に当てます。
また週1日は調整日を作ることで、もし毎日の学習が3時間に足りなかったとしても調整日を利用して学習し、週単位で学習時間の確保を目指します。
こういった工夫をして、忙しい人でも1日3時間の学習時間を確保することができます。
レッスンは目的に合わせてカスタマイズ!
「仕事で英語を使う機会が増えてきた」
「海外の学会でスピーチすることになった」
「英語は読めるけど、会話になると尻込みしてしまう」
英語を話したい目的は人それぞれですし、受講者のレベルも違います。
「トライズ」のレッスンは目的やレベルに合わせてカスタマイズされます。
まったくの初心者でも大丈夫!
Q:英語がまったくできないのですが、プログラムに付いていけますか?
A:もちろん可能です。4分の1ほどのお客様は、まったく英語ができない状態でトライズを開始されています。
トライズでは、受講生お一人おひとりの、スタート時点での英語レベルをしっかりと把握した上で、 学習方法・教材・レッスンをカスタマイズしてご提供しています。
どうしても基礎力が足りない!という方のために、日本人の基礎文法や発音の専門講師も在籍していますので、ご安心ください。
引用:トライズ
実は「トライズ」の受講者の4分の1は初心者なんです。
通常「トライズ」のレッスンはネイティブ講師が行いますが、初心者の場合は状況に応じて日本人講師のレッスンも受けられます。
初心者でも上級者でも、1年後または6か月後の目標に向かって逆算してプログラムを作成するので、しっかりと目標を達成できます。
「トライズ」の学習はリスニングとスピーキング中心!
私たち日本人は、学校でリーディングとライティングを中心とした学習をしてきました。
足りないのはリスニングとスピーキング学習で、これらは意識的に訓練しないと上達しません。
「トライズ」ではこの2つを集中して伸ばすことで、話せる英語を身につけます。
また、1年という限られた時間で英語を身につけるために、ネイティブ並みの発音には執着しません。
そこに貴重な時間を費やすよりも、より実践的な学習に力を注ぎます。
週3回のレッスンは貴重な実践場
「トライズ」では週3回のネイティブ講師によるレッスンがあります。
スカイプを利用したマンツーマンレッスンを3回、またはスカイプレッスン2回にグループレッスン1回のどちらかを選択できます。
グループレッスンは最大4人で、自分と同じように英語を学ぶ人とディスカッションできます。
書面は大丈夫だけど実際に人と対面して英語を話すとなると緊張してしまう人(実は結構いると思っています!)や、英語での会議がある人などにとっては、貴重な実践の場所になりますね。
英語を実際に話せるようになるには、実際に口を動かして実践するしかありません。
自宅学習でインプットした知識をレッスンで実際に使って、使える英語力を身につけます。
専属コンサルタントとネイティブ講師のダブルサポート!
「トライズ」では、受講者に専属コンサルタントがついてあらゆるサポートをしてくれます。
- 学習のスケジュール作り
- 学習時間の管理
- 毎日のメール(場合によっては電話)サポート
- 2週間に1度の進捗確認面談(プログレスチェック)
- 学習相談
専属コンサルタントは日本人で、英語を使って社会経験を積んでいる人たちばかりなので、受講者が英語で悩むポイントを理解しています。
英語学習に精通しているので、面談や毎日のサポートを通して学習を常に正しい方向へと導いてくれます。
また、専属コンサルタントとネイティブ講師は情報を共有し、ふたりがタッグを組んで受講者の徹底的なサポートを行います。
1日3時間、週20時間の不可能にも思える学習時間を挫折せず続けられるのは、このふたりの力によるところが大きいのは間違いないでしょう。
「トライズ」ではどんな勉強をするの?
「トライズ」に入会するとどんな勉強が待っているのでしょうか。
ここでは「トライズ」の学習の流れをご説明しますね。
- コンサルティング(学習プランを立てる)
- 自己学習(インプット):週20時間
- レッスン(アウトプット):週3回
- 毎日の学習報告
- 専属コンサルタントとのプログレスチェック:2週間に1回
- Versantテスト:月1回
- 6か月後の中間コンサルティング
[1] コンサルティング
入会すると、まずはコンサルティングです。
およそ1.5時間~2時間程度かけて現状を把握し、学習計画を練り上げます。
a.現在の英語力チェック
Versantテスト、英文法テスト、ネイティブ講師との対面フリートークで、現在の英語レベルをチェックします。
b.目標設定
現状を正確に把握したら、1年後のゴールを具体的に決めます。
また、1年後の目標に到達するには6ヶ月後にどうなっているべきなのか、中間目標も明確にします。
c.学習計画
具体的なゴールを目指して、
- 最適な教材を選び、
- 1週間の学習計画を立て、
- レッスン日を決定
します。
教材は市販のもので、リスニングとスピーキングで各1冊ずつを専属コンサルタントと相談しながら決定します。
1週間の学習計画はライフスタイルをヒアリングし、無理のないようにスケジューリングします。
また、レッスンは週3回で曜日と時間は固定です。
2種類のスタイルから選べます。
- 週1回グループレッスン(50分)+ 週2回オンラインプライベートレッスン(1回25分)
- 週3回スカイププライベートレッスン(1回25分)
[2] 自己学習(インプット)
英語で話すために必要な土台を、週20時間みっちりインプットします。
a.スピーキング(週5回、4時間)
基本的には教材に載っているフレーズを2週間で50~100ほど丸暗記します。
難しい言葉を覚えるのではなく、記憶の底に眠っている単語やフレーズを呼び起こし、無意識にスラスラと口から出てくるようになるまで徹底的にトレーニングします。
b.シャドーイング(週5回、12時間)
シャドーイングとは、(イヤホンなどで)音声を聞いた後、即座に復唱する実験技術である。
言葉の聞き取りと発音の間の反応時間は254ミリ秒から、150ミリ秒までの短さになる。これは、発声の音節の長さの遅れといえる。
対象者はただ復唱するように指示されても、自動的に文法や意味を処理する。シャドーイングで復唱される言葉の方が、単に音読する場合より、より口調などの模倣が忠実に行われる。
引用:wikipedia
主に映画などの教材を利用して、ネイティブの発音を追いかけることでリスニング力を高めます。
日本の英語教育ではこの部分が大きく抜け落ちているので、ネイティブの発音と自分の脳にある音にギャップがあります。
このギャップを埋めるための訓練として、シャドーイングは非常に有効なトレーニングとされています。
つまり、英語の音を聞き取れるようにならないと、英語って話せないんです。
c.レッスンの予習(週6回、2時間)
レッスンをより効果的なものにするために、レッスン前には必ず予習を行います。
あらかじめトピックが決められているので、話す内容を決めたり複数の言い回しを考えたりして、より多く発言できるようにしっかり準備します。
[3] レッスン(アウトプット)
もちろんインプットだけでは英語を話せるようにはなりません。
インプットした知識をフル活用して実際に話すことで、はじめて英語を自分のものにできます。
先ほどご紹介した通り、レッスンにはグループレッスンとスカイプを利用したプライベートレッスンがあり、目的や都合に合わせて2つのスタイルから選択することができます。
a.グループレッスン(50分)
ネイティブ講師ひとりは進行役として、メンバーは最大4人でグループディスカッションを行います。
これは実際の会議を想定していて、実際に英語で対話することで実践力を身につけます。
b.オンライン・プライベートレッスン(25分)
スカイプを利用してネイティブ講師とマンツーマンでレッスンを行います。
マンツーマンなので、自分の目的にあったレッスンをしてもらえます。
6時から23時の間の都合のいい時間を選べて、センターに通う必要もないためライフスタイルに合わせやすいのが特徴です。
[4] 毎日の学習報告
毎日の学習状況は、専用のシステム(WEB)を利用して報告します。
専属コンサルタントからはその報告に対して、学習アドバイスや役立つ情報などの返信があります。
[5] 専属コンサルタントとのプログレスチェック
専属コンサルタントとは2週間に1度、マンツーマンで面談を行います。
(「トライズ」では2週間を1タームとして小さな区切りをつけています)
この面談で2週間分の学習成果のチェック(小テスト)を行い、次の2週間の学習計画を決めたり、必要があれば学習相談などを行います。
これがプログレスチェックです。
小テストと言っても紙のテストではありません。
(学生の頃のイメージが抜けず、私は「小テスト」と聞いてプリントが配られるのをイメージしました(笑))
普段自宅でやっているシャドーイングやスピーキング学習を、そのまま専属コンサルタントの前で行って、正しく学習できているかどうかをチェックしてもらいます。
でも、その場ですぐフィードバックがもらえるのはありがたいですね!
[6] Versant(ヴァーサント)テスト
引用:YouTube
「トライズ」では月1回、『Versant』というテストを受験します。
『Versant』はアメリカ大使館が採用試験で導入している国際的なテストです。
スマートフォンかパソコンがあれば場所を問わずいつでも試験ができ、試験時間は17分で、採点も5分程度なのですぐ結果を知ることができます。
CEFRやTOEIC L&Rなど他のテストとの相関性もあり、自分の英会話レベルを客観的な指数で把握できます。
「トライズ」ではこのテストを成長の指標として活用してます。
受験結果は専属コンサルタントと一緒に分析をして、次の学習計画に役立てます。
[7] 6か月後の中間コンサルティング
6ヶ月分のVersantテストの結果を振り返り、またプログレスチェックを行います。
残りの6ヶ月で目標を達成できるよう、学習方法について専属コンサルタントと話し合います。
「トライズ」の評判や口コミを知りたい!
実際に「トライズ」を利用した人は、「トライズ」についてどのように感じているのでしょうか。
公式サイト「受講生の声」より
通訳なしでビジネス英会話の内容がしっかりと聞き取れるようになった
小林知之さま コンサルタント
【Versantスコア:32点 → 56点】
海外出張で英語力アップを実感
年に3~4回、仕事で海外出張があります。いままでは英語ができる同僚にすべて任せきりになっていました。
ですが、今後を考えて、英語が話せない現状を変えなければいけないとトライズで勉強をしていたわけです。
出張の回を増すごとに英語が聞き取れるようになっていったのには、自分でも驚きました。
通い始めで出張に行ったときは全くわからなかった英語が、6ヵ月ぐらい勉強した後の出張では会話の半分が、9ヵ月ぐらいのときは相手が話す内容がほぼわかるようになっていたんです。
ネイティブ講師から卒業間際に言われた一言が忘れられない
僕のオンラインレッスンを担当してくれたネイティブ講師は、非常に熱心な人でした。
最初、ビジネス英語を話せるようになることが希望でしたので、こちらの要望に沿った教材を用意してくれました。その後、ビジネスシーンで英語を使うシチュエーションが少ないことを話すと、実社会に即した話をしようと提案してくださり、毎週ひとつの企業をピックアップし、調べたことについて意見を交わすレッスンへと変わりました。
このように、僕の立場や意見を取り入れて学習方法に反映させてもらえたのはよかったです。
また、仕事が忙しく少し英語の勉強に疲れている感じを出してしまうと、「もっと頑張れ!」と、いい意味でプレッシャーをかけてくれたのもありがたかったですね。
そんなネイティブ講師から卒業間際に、「英語は、勉強じゃなくてあなたの人生そのものだ」と言われました。その言葉を聞き、この1年を無駄にしないためにも、今後も英語としっかり向き合わなければと思いました。
時間の捻出は自分の努力で絶対に克服できる課題
これから英語を勉強しようと思っている人に一番伝えたいのは、時間は絶対に捻出できるということ。
僕の場合は、起床時間を1時間早めたり、新聞などを読んでいた往復1時間半の通勤時間も英語学習にあてたりという工夫をしました。とにかく不要なものを削っていけば、3時間はなんとか作れるというのが、1年間やり遂げたあとの感想です。
仕事で疲れてしまうと、朝もう少し寝ていたいという欲も出てきますが、自分でコントロールできる時間は朝が一番多いと思うので、そこは頑張って早起きを続けました。
Versantで最高スコアを出したとき涙して喜んでくれたコンサルタント
トライズの最大の魅力は、受講生にしっかりと寄り添ってくれるコンサルタントの存在だと思います。
私を担当してくれたコンサルタントの方は、仕事が忙しく勉強時間が取れなかったときも、「次週は頑張りましょう!」と声をかけてくださり、モチベーションを維持させてくれました。また、僕の仕事状況なども把握した上でアドバイスをくださるので、本当に助かりました。
そんなコンサルタントの方が、Versantで最高スコアを出したとき、泣きながら喜んでくれたんです。その姿を見て、この人を信じて付いてきてよかったと感動したことを覚えています。
始動期
決して安い授業料を払っているわけではありませんので、最初から気合十分で取り組みました。教材も中学校や高校レベルの簡単なものを提示してもらい、頭の片隅にある英語を呼び起こしていった感じでしたね。Versantのスコアも順調に伸び、やればできるという気持ちも生まれたので、最初の3ヵ月はとても順調に進んでいたと思います。停滞期
自分の中で伸び悩みを感じ始めたのは、開始から4、5ヵ月が経ったくらいの頃だと思います。このタイミングで教材が変わったことも影響したと思います。この辺りから映画の教材で学習し始めたのですが、会話のスピードが早かったりゆっくりだったりで、ペースがつかめず面食らいました。突然、目の前の山が高く見えた感じでしたね。成長期
学習を始めて6ヵ月、7ヵ月が経った頃から、英語が自然と耳に入るようになりました。アメリカのトランプ大統領がスピーチするニュースを見たときに、字幕を見なくても内容がわかったんです。アメリカの政治家はゆっくりと正確に話しているからかもしれませんが、話している内容が理解できたことは、学習の成果が出ている証拠だと思いました。完成期
10ヵ月目ぐらいには、スピーキングでも基本的なフレーズは口をついて出てくるようになりました。英語の音に相当慣れてきたこともあり、リスニングはほぼできている実感がわきました。この時期に海外出張へ行った際には、夜にパーティーなどがあると、英語ができる同僚抜きでも、外国人と会話を楽しむ時間を作ることができました。
「留学経験があるんですか?」 と間違われるほどに急成長
中村さま 医師
【Versantスコア:35点 → 46点】
医師なのに話せないという劣等感
外国人観光客や在留外国人の数が増えてきたことで、外国人の患者さんも多くなっています。しかし、私は英語がまったく話せない。外国人の患者さんは、英語ができるドクターに任せて、自ら対応することを避けてきました。
論文などで英語を書いたり、それを読み上げることはできます。でも、質疑応答となるとさっぱり。医師という職業柄、英語は当然話せるだろうと思われることも多く、海外旅行先で「え?話せないの?」という顔をされるのも地味に辛くて。また、周囲には医師として海外留学したり、海外の学会に出席して質疑応答にも難なく対応される方も多く、自分もそうなりたいという思いばかりが募っていました。
しかし、独学で勉強をしようと本を買っても三日坊主で積読状態。インターネット広告でよく見かけるトライズに興味を持ったのは、そんなことを繰り返していた2年前のことでした。
30代後半でもできた!勉強漬けの毎日
そもそも勉強から随分と離れていたし、一人では仕事を言い訳にしてやらないことは容易に想像ができたので、専任コンサルタントがいる安心感がありました。実際、コンサルタントによる計画・指導・管理、そして、励ましがなければ今はなかったと思います。
自己学習には、医学英語のテキストを選んでもらいました。テキストを用いたスピーキングとシャドーイングの自己学習は、徒歩通勤・外来前・ランチタイム・オペとオペの間・入浴時間・当直の空き時間に。
たとえ学習時間が確保できていたとしても、なあなあに取り組んでいるとすぐバレる。2週間に1度のプログレスチェックでコンサルタントに見抜かれてしまいます。
第三者の目があることで、30代後半にして、こんなにも生活習慣が変えられるものかと、自分でもびっくりしました。同時に、日本にいながら英語を話せるようになるには、生活習慣を変えるほどの努力が必要だということも痛感しました。
受講5ヵ月目のブレイクスルー
受講プログラムをスタートして結果がついてきたのは5ヵ月目くらいからです。
仕事の都合でそれまで参加できなかったグループレッスンに参加できるようになったことが好機となりました。というのも、そのグループの中で私が一番、トライズ歴が長かったんです。格好悪いことはできないという焦りから、勉強にも自然と熱が入りました。
結果、30点後半を迷走していたVersantが一気に41点をマーク。普段はメールでやりとりしているコンサルタントから「やりましたよ!」と初めて電話をもらいました。まるで自分の事のように喜んでくれて、喜びが倍増したのを覚えています。
また、グループレッスンに参加したことで、本気で英語に取り組む同士を得たことも大きかったです。受講仲間のグループラインでVersantの結果を公表し合ったり、自分のコンサルタントからもらったアドバイスを交換し合ったり、時には励まし合ったりもしました。しかも、ラインのやりとりはすべて英文。切磋琢磨し合える仲間との関係は、受講修了後も続いています。
外国人の診察をすべて任されるまでに
ネイティブ講師とのオンラインレッスンを外来前に行ったり、英語を勉強していることをあえて公言して、外国人患者さんが着たら積極的に回してもらうようにして実践を積んでいきました。
そして今では、「外国人患者さん=私」が周囲の暗黙の了解に。もちろん外来では問題なくコミュニケーションが取れます。
さらに、外国人ドクターの学会スピーチも論文に目を落とすことなく、そのまま聞き取れるようになり、傾聴する機会が自然と増えました。
また、この間は、受講を修了した仲間と一緒に、別の英会話教室のグループレッスンに参加。そこで、ディスカッションをした他の受講生に「海外留学の経験があるんですか?」と言われて。素直に嬉しかったですね。
1年間の受講プログラム修了直前のVersantで目標に1点足りなかったため、もう1年の受講延長を決意しました。点数が届かなかった悔しさよりも、もっと上を目指したくなったんです。
また、トライズに作ってもらった勉強漬けの生活習慣が気に入り、このスタイルを変えたくないという思いの方が強かった。ライザップ形式のダイエットと同じで、ここを離れることでリバウンドするようにダラダラとした生活に逆戻りしてしまうのが嫌で。
Versantの最新の結果は55点。当初の目標だった医師なのに英語ができないという劣等感は完全に払しょくできました。次なる目標は、海外の学会で質疑応答にも耐えられる英語、また、ネイティブと飲みに行って冗談が言い合えるくらいの英語を身につけることです。
おふたりに共通するのは、
- 勉強時間の捻出は楽ではないが、なんとか勉強時間を確保することができている。
- 勉強開始から半年ほど経過すると、勉強の成果が実感できている。
- コンサルタントの存在が大きく、サービスに満足している。
- 現在は目標を達成し、コンプレックスや悩みから解放されている。
ということで、「トライズ」のサービスに満足していることが伝わってきますね。
公式サイト以外の口コミ
イングリッシュカンパニーとかトライズとか鬼高いけどやっぱり確実なんかなー。留学行ってた人たちも結局それぐらいお金かけてるんだしケチったらダメよなー。でも貯金もしなきゃ。あーーーー目が回る(´;Д;`)
— E (@saaaaak_e) November 13, 2019
引用:Twitter
「トライズ」の料金は確かに高額ですよね。
生活の基盤を崩してまで「トライズ」を受講する必要はありません。
自分のお財布事情もよく考えてから決断しましょう!
「トライズ」は学習内容もハードで、やや高額なサービスではあります。だからこそしっかりと成果が出る英会話スクールです。受講生のほぼ全員から、専属コンサルタントの日々のサポートが一番学習の助けになっているとの声があがっている実力派の英語教材です。
— 講成堂書店 公式 (@koseishabooks) December 30, 2017
引用:Twitter
英語を勉強しようと思っても、なかなか始められない。勉強し始めても、なかなか続かない。そんな方々にこそ、トライズをおススメします。心が折れそうな時、投げやりになりそうな時、みんなが励ましてくれます。寄り添ってくれます。わたしはトライズで、英語に対する苦手意識の壁を超えられました。
トライズ東京銀座センターに通って7ヶ月が経ちます。
はじめは、たしかに授業料が高くない?と思っていましたが、他社も比べて1年間であれば相応の値段だなと思いましたし、執拗な勧誘もなかったが好印象で、安心して選べました。
授業は、ネイティブ講師の質が良いのはもちろんのこと、授業内容もいつも同じではなく、クラスのレベルによってだったりフレキシブルに変えられているので飽きないです。
なにより日本人の専任コンサルタントが二人三脚でサポートしてくださるので、経過や目標なども相談でき、英語が出来ないときの悩みにもしっかり応えて下さいます。やっぱり誰かに見てもらえたほうが忙しいなかで勉強するのにモチベーションの維持にも実際すごく役立ちますね。
英語学習についても本や他の英語教室などで知った気になっていましたが、しっかりコンサルタントの方がわかるまで何度も教えてくださるのでありがたかったです。また、英語を本気で学びたい方が生徒でいらっしゃるのでその人達とも仲良くなって切磋琢磨することも勉強を続けるモチベーションになっています。
毎日の学習を1日3~5時間と決め、それが継続できている。
それに伴ってVersantも4か月で29→46と順調に伸びた。
担当のコンサルタントの方の存在が素晴らしく、落ち込み気味の時に励ましてくれるのもそうだが、誰かに見守ってもらっていると思うと、さぼれないなという気持ちになる。
始める前はここまで大きい存在だとは思っていなかった。
やはりコンサルタントの評判は上々です!
勉強を長い間続けるとなれば伸び悩む時期も、精神的に落ち込む時期もあります。
そこをしっかりフォローしてくれる専属コンサルタントの力は大きく、「トライズ」のサービスの要(かなめ)だと言えます。
一方で専任コンサルタントは受け身で待っているだけでは最小限のことしか与えてくれない可能性があります。
どうすれば自分の英語力が上がるのかを自分で考えることは重要ですし、「こうなりたい」という未来像は自分にしか見えませんよね。
要望やレッスンの疑問など助けを求めれば必ず対応してくれますから、自分から積極的にコミュニケーションを取って上手に巻き込んでしまいましょう!
スタッフ対応
講師は一応振替がありますが、コンサルタントが休むことに対して何もこちらには救済措置がありません。 メールやプログレスチェックも延期やお休みとなってしまうので、やや損をした気分になります。 社員には優しいが、客には酷なシステムだと思います。
女性 / 30代前半 / 2017年頃から 現在も利用中 / 初中級
引用:みんなの英語ひろば
「トライズ」の注意点ですが、レッスンは毎回固定でキャンセルしても基本的に振替はありません。
ただし、受講期間を12ヶ月で契約した場合は月1回程度のペースであれば振替が可能とのこと。
これはあくまでも想像ですが、いつでも振替可能となると先延ばしにしてしまうからではないでしょうか。
とは言え体調不良などでレッスンを受けられない場合もありますから、振替可能だと安心ですね。
トライズのTOEIC® L&R TEST対策プログラム
【トライズTOEIC®対策プログラム】
「現状分析×学習品質×学習時間」で
2か月最大200点アップ昇進、就職、転職にTOEICスコアが必要な方
まずは無料カウンセリングにお越しください。◎トライズTOEIC®対策プログラムhttps://t.co/cnU2R41pKC#英語学習 #コーチング英会話 #TOEIC pic.twitter.com/GjB7u3mFDr
— トライズ@コーチング英会話 (@toraiz_english) September 24, 2020
引用:Twitter
「トライズ」では、2019年6月よりTOEIC対策に特化した『TOEIC® L&R TEST対策プログラム』を開始しています。
入会時のTOEICスコアに応じて、スコアアップ保証がついています。
特徴は、2ヶ月という短期間でTOEICスコアを最大200点アップさせるための学習プログラムが組まれることです。
- 約2000個の単語暗記
- 150wpmの速読力とリスニング
- 高校レベルの文法トレーニング
キャンペーンを実施している期間がありますので、気になる方は公式サイトをチェックしましょう。
TOEIC® L&R TEST対策プログラムもカウンセリングは無料ですので、気になる方はぜひカウンセリングを受けてみることをおすすめします!
「トライズ」の無料カウンセリングを受けてみよう!
引用:トライズ(この章、以下同じ)
「トライズ」のカウンセリングは無料です。
少しでも気になったらぜひ受けてみましょう!
まずは以下のリンクをクリックし、トライズ公式HPの無料カウンセリング申し込みフォームを開きます。
すると下のような画面に変わります。
無料カウンセリングをスクールで受けるか、オンラインで受けるかを選択しましょう。
選択すると、すぐ下にカウンセリングを受ける店舗がズラリと出てきますので選んでクリックします。
ちなみに入会とは別のセンターでカウンセリングを受けることも可能なので、通いたい店舗の予約が埋まっていて都合が合わない場合は、カウンセリングだけ他の店舗で受けることも検討してみましょう。
オンラインカウンセリングを希望する場合は、曜日によって選びましょう。
- 日曜または月曜:【日曜・月曜専用】オンラインカウンセリング
- 火曜~土曜:空いているセンターから自由に選択
店舗を選んでクリックすると、下記のようなカレンダーが表示されます。
予約可能な日付は選択できるようになっていますので、都合のいい日をクリックします。
日付を選ぶと下に予約可能時間が表示されますので選択し【予約を進める】をクリックします。
画面が連絡先入力画面に変わります。
- 氏名★
- 氏名(カナ)★
- メールアドレス★
- メールアドレス(確認)★
- 電話番号★
- 年代★
- 説明を聞きたいプログラム★
- 連絡事項
★は必須項目です。
以上の項目を入力または選択したら、一番下にある【確認する】ボタンをクリックします。
特にメールアドレスと電話番号は今後の連絡手段になりますので、間違えないように入力しましょう。
OKなら【完了する】をクリックして、予約申し込み完了です!
この後「トライズ」から日程確認のメールが送られてきますので確認しましょう。
また、予約日前日にリマインドメールも届きますよ~。
スクール情報
引用:トライズ
「トライズ」は東京、神奈川、大阪、名古屋に拠点があります。
近くにセンターがない場合は、ぜひオンラインセンターを利用しましょう。
「トライズ」ではすべてのサービスをオンラインでも提供できます。
全ての店舗の受付時間は
火曜~金曜:13:00~21:15
土曜日:10:00~17:30
となっています。
基本的に日曜、月曜、祝日はお休みです。
新宿西口センター | 東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル30階 |
JR線・小田急線・京王線・東京メトロ丸ノ内線 「新宿」駅西口より徒歩5分 都営大江戸線「都庁前」駅より徒歩2分 |
|
新宿南口センター |
東京都新宿区新宿4丁目2−16 |
東京メトロ丸ノ内線「新宿三丁目」駅 E5出口より徒歩1分 JR山手線「新宿駅」東南口より徒歩3分 |
|
田町三田センター | 東京都港区芝4-13-4 田町第16藤島ビル8F |
JR山手線「田町」駅西口より徒歩5分 都営三田線「三田」駅A6出口より徒歩2分 |
|
赤坂センター | 東京都港区赤坂2-14-27 国際新赤坂ビル東館2階 |
千代田線「赤坂駅」5a出口より直結徒歩1分 銀座線・丸ノ内線「赤坂見附駅」山王下方面改札口より徒歩4分 |
|
銀座センター | 東京都中央区銀座8丁目8-5 陽栄銀座ビル6階 |
JR線・銀座線・浅草線 「新橋駅」1出口より徒歩6分 銀座線・日比谷線「銀座駅」A2出口より徒歩7分 |
|
秋葉原センター | 東京都千代田区神田松永町4-1 ラウンドクロス秋葉原10階 |
JR山手線・東京メトロ日比谷線・つくばエクスプレス 「秋葉原駅」より徒歩2分 | |
丸の内センター | 東京都千代田区丸の内1-6-5 丸の内北口ビル7階 WeWork内 |
東京メトロ東西線「大手町駅」直結 JR、東京メトロ丸ノ内線「東京駅」より徒歩3分 |
|
池袋センター | 東京都豊島区西池袋1-11-1 メトロポリタンプラザビル14階 WeWork内 |
JR山手線「池袋駅」直結 丸の内線・有楽町線 「池袋駅」メトロポリタン口より徒歩1分 各線池袋駅西口より徒歩2分 |
|
渋谷センター |
東京都渋谷区渋谷1丁目8-7 第27SYビル3階 |
各線「渋谷駅」12番出口より徒歩6分 各線「表参道駅」B2番出口より徒歩11分 副都心線「明治神宮前駅」7番出口より徒歩12分 |
|
横浜西口センター | 神奈川県 横浜市神奈川区 鶴屋町2-23-5 銀洋第2ビル |
JR線・京急線・相鉄線・横浜市営地下鉄線「横浜駅」きた西口より徒歩3分 | |
大阪梅田センター | 大阪府大阪市北区梅田1-12-12 東京建物梅田ビル14階 |
JR「大阪駅」中央南口より徒歩2分 JR東西線「北新地駅」東改札口より徒歩3分 地下鉄御堂筋線「梅田駅」南改札より徒歩2分 阪神「梅田駅」東・西改札口より徒歩2分 |
|
名古屋名駅センター |
愛知県名古屋市中村区名駅4-6-23 第三堀内ビル9階 リージャス内 |
地下鉄東山線・桜通線「名古屋」駅5番出口より徒歩1分 JR「名古屋」駅桜通口より徒歩2分 |
|
オンラインセンター | 遠方の方やお忙しい方はすべてのサービスをオンラインで提供しています。 |
「トライズ」で本物の英語力を身につける!
- 1年かけて確実に英語力を上げたいと考えている人
- ひとりでは学習が続かない人
- 独学での学習で効果が出なかった人
- 英語の読み書きはある程度できるけど、話すことはできない人
- 留学したいけど時間がない人
- 1日3時間の学習時間の確保が難しい人
- 経済的に余裕のない人
- ネイティブ並みの発音を目指している人
「トライズ」は1日3時間の英語学習を、1年かけて取り組むプログラムです。
学習量が多く、期間も比較的長いので楽ではありません。
料金も安くないので、簡単には決断できないかもしれません。
でも、じっくり取り組むからこそ使える本物の英語力を身につけることができる、と考えることもできます。
本物の英語を身につければ、世界中どこへ行っても言葉で困ることはありません。
英語が話せれば、確実に世界は広がります。
読者様が本物の英語力を身につけて、理想の自分に近づきますように!
「応援しています!!」
最後までお読みいただきありがとうございました♪
可能であれば一括払いをおススメします!