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英会話教室に子供を通わせたい!大手7社の料金と特徴を徹底比較!

 

ついに2020年から、小学校3年生からの英語教育が必修となりますね。

どんなことをしたら良いんだろう?と、子供への英語教育について気になる読者様は多いのではないでしょうか。

 

子供への英語教育には、大きく分けて通信教材英会話教室とがあります。

 

どちらにも利点はありますが、今回は英会話教室に焦点を当てたいと思います♪

 

こんな希望や不安は英会話教室で解決!

・英語の発音に自信がない。正しい発音を教えてほしい。

・通信教材だと続けられるか不安…

・学んだ英語のアウトプットの場が欲しい。

・せっかく学ぶなら、生きた英会話を学んでほしい!

 

バイリンガルな日本人講師やネイティブ講師との交流、またグループレッスンだけでなく個人レッスンを行う教室もあります。

こういった子供が楽しんでアウトプットできる環境を整えられるのが英会話教室の良いところだと思います。

 

「でも、英会話教室っていくらぐらいかかるものなの?」

子供に習い事をさせる時に、何よりも気になってしまうのが料金ですよね。

 

どんなに良いスクールでも、月謝や入会金が高かったりしたら続けられませんからね……

 

この記事では、子供に英語を習わせようと考えた時に必ず候補に入るであろう大手7社料金比較特徴比較を行います。

 

その7社がこちらです!

  • シェーン英会話
  • Berlitz
  • ECCジュニア
  • ヤマハ英語教室
  • BEstudio
  • AEON KIDS
  • アミティー

 

きっと聞いたことのある名前もあるかと思います。

今回は、こちらの7社を徹底調査しましたので、要必見です!

 

子供を英会話教室に通わせて、2020年からの英語教育必修化に備えましょう!

 

なつ
私のように、将来ワーホリや留学で英語を使うようになるかも!

将来の選択肢を増やしてあげるためにも、英会話教室を検討してみてはいかがでしょうか。

 

 

英会話教室も有効ですが、普段から英語に慣れ親しむのが1番の有効手段です。

お子さんと一緒に英語を楽しんでみませんか?

以下の記事では、自宅で楽しめる英語動画やアプリについてお勧めしていますよ~♪

英会話を学ぶのにオススメの動画はコレ!子供向け楽しむ英会話動画

2019年10月17日

 

英会話教室子供向けレッスン 大手7社価格比較

 

先程、紹介した7社をざっくりとまとめてみました。

簡単に講師1回あたりのレッスン価格レッスン人数を比較すると以下のようになります。

 

  講師 1回あたりの価格(税抜) 人数
シェーンこども英語 ネイティブ

2,590円~ 

(個別は6,955円~)

 グループ4人or6人

個別

Berlitz 外国人 

約3,715円~

(個別は7,000円~)

最大3人

個別

ECCジュニア 日本人バイリンガル 1,650円~

2・3歳児クラス 5人

4・5歳児~小学生クラス 12人

中学生クラス 10人

AEON KIDS 外国人・日本人

外国人講師 約2,155円~

日本人講師 約1,882円~

1・2歳クラス~3歳クラス 親子4組まで

4・5歳クラス~6歳クラス 6名まで

小学生以上 8名まで

ヤマハ英語教室 日本人 1,750円~ 最大8人
BEstudio 日本人・外国人

ホーム校 1,834円~

プラザ校 2,250円~

6~8人
アミティー 日本人・外国人

約1,965円~

個別は4,800円~

6人~8人(2歳までは5組)

個別

 

なつ

それぞれの英会話スクールによって特徴があります!目移りしてしまいますね♪

何を重視するかによって、選ぶスクールが変わってきますよ。

 

シェーン子ども英語

 シェーン子供英会話

引用:シェーン子ども英語

 

講師 ネイティブ(文法や英検対策などは日本人)
対象年齢 2歳~(個別は3歳から)
入会金(税込み)

16,500円

(高校生~22,000円)

月会費(税込み)

10,450円~(2,850円~/回) 

(個別は28,050円)

その他費用(税込み)

スクール管理費 1,650円(税込み)/月

教材費 レベルによって異なる(概ね15,000円~)

1レッスンの時間 40分(3歳からは50分)
レッスン人数

グループ4人or6人

個別

 

シェーンこども英語では、子供の年齢や英語のレベルに合わせて、13段階のレベル分けをしてレッスンを行っています。

1977年からの40年のノウハウが詰まっているというテキストは、英語の4技能(聞く、話す、読む、書く)をバランスよく伸ばします。

 

英会話のコースであれば講師はネイティブのみで、もちろん授業中の会話も英語のみという徹底ぶりです!

 

「外国人とのコミュニケーションに慣れさせたい」という親御さんにぴったりです。

ペアレッスンや家族割もあるので、兄弟での通学もしやすい環境なのもポイント高いと思いませんか♪

 

なかには、「小さな子供なのに、日本語が通じなくても大丈夫かしら」と心配になってしまう方もいるかもしれませんね。

シェーン英会話の講師は、語を母国語としない人々にも、英語を英語で教えられるようにトレーニングを積んでいるので安心してください。

 

そして、急なお休みや引っ越しなどにも、「振替」「転校」といった対応をしてくれます。

これは、大手で数多くの教室を抱えるからこそできるサービスですね。

 

また「英会話だけでは、結局中学からの英文法に対応できなかった…」という声のために、日本語講師による読み書き強化や英検対策用授業もあります。

英会話だけでなく、英語の授業にも対応できる、長く通うことができるスクールになっていると言えるでしょう。

(公式HP:シェーン子ども英語

 

Berlitz

Berlitz

引用:Berlitzキッズ

 

講師 外国人
対象年齢 4歳~
入会金(税抜) 30,000円
月会費(税抜)

13,000円~(約3,715円~/回)

(個別は24,500円~)

その他費用(税抜) 教材費15,000円~
1レッスンの時間 40分
レッスン人数

最大3人

個別

 

Berlitz最大3名の少人数制クラスが特徴です。

人数が少ないので、1回のレッスンでたくさんの英語を話せますし、先生の目も行き届くので安心ですね。

 

こちらも授業はオールイングリッシュで行われます。

しかし先生全員が児童発達を理解しており、親しみやすく優しく接してくれるので引っ込み思案のお子様でも大丈夫ですよ。

 

1回40分のレッスン時間ですが、独自のベルリッツ・メソッドによって内容と時間配分が決められています。

また、1度学んだレッスン内容も繰り返し出てくるため、効率よく英語が身につけられるように設計されています

 

歌やダンス、ゲームを中心として、子供でも楽しく英語を身に着けられるように工夫されているのも嬉しいポイントです。

 

また、単語だけで会話するのではなく、フルセンテンスで話せるようになることにこだわります。

 

それだけでなく、発音を教える時には綴り字と発音の関係の規則性を学ぶフォニックスを使用することで、よりネイティブに近い発音ができるようになっています。

単に伝われば良い英語ではなく、美しく喋る英語が身につけられますね。

 

1つ注意点として、Berlitzは先生が担任制ではありません

「毎回様々な文化に触れられて楽しい」という声もありますが、「いつも同じ先生に教わりたい」という方にはあまり向かないかもしれません。

(公式HP:ベルリッツ・キッズ

 

ECCジュニア

ECCジュニア

引用:ECCジュニア

 

講師 日本人バイリンガル
対象年齢 2歳~(2・3歳児クラスは保護者同伴)
入会金(税込み) 5,500円
月会費(税込み) 6,600円~(1,650円~/回)
その他費用(税込み) 教材費16,760円~
1レッスンの時間 40分
レッスン人数

2・3歳児クラス 5人

4・5歳児~小学生クラス 12人

中学生クラス 10人

 

CMなどでもおなじみのECCジュニアでは、『世界標準の英語力』の習得を掲げ、大学で留学できるような、もしくはビジネスで使える英語力を身につけることを目標としています。

教室数は全国ナンバーワンを誇っており、どこに住んでいても通いやすいのも魅力です。

 

講師は日本人の先生しかも女性が多いので、初めて英会話を習う小さなお子様でも馴染みやすい雰囲気です。

 

生徒中心の「体験型レッスン」を特徴としており、2・3歳児クラスでは歌や遊び、知育と絵本を中心として英語を学びます。

知育あそびで英語だけでなく、思考力や想像力を伸ばすことができるのが嬉しいですね。

 

4・5歳児クラスでは更に発展して、チャンツのリズムで英語の一言表現を覚えたり、英語での劇あそびをするようになります。

 

小学校クラスから文型や文法についての指導があるのもECCジュニアならではなんです。

 

音声ペンを使用した英検対策や、中学では定期テスト対策などのコースもあります。

楽しくゲームなどで英会話を身につけるだけでなく、学校で英語の試験の点数を取ることにも力を入れていると言えるでしょう。

 

授業は基本的に全て英語ですが、宿題のやり方など、確実に伝えなければいけない部分は日本語で教えてくれます。

先生と直接日本語でやり取りできるという点は、保護者としても安心できるポイントの1つなのではないでしょうか。

(公式HP:ECCジュニア 英会話教室

 

AEON KIDS

AEON KIDS

引用:AEON KIDS

 

講師 外国人・日本人
対象年齢 1歳~
入会金(税込み) 11,000円
月会費(税抜)

外国人講師 7,900円~(約2,155円~/回)

日本人講師 6,900円~(約1,882円~/回)

その他費用(税込み)

システム管理費1,100円/月

教材費(コースによって異なるが25,000円程度~)

1レッスンの時間 40分~
レッスン人数

1・2歳クラス~3歳クラス 親子4組まで

4・5歳クラス~6歳クラス 6名まで

小学生以上 8名まで

※例:池袋本校 月謝などは教室によって異なる場合があります。

 

AEON KIDSでは、年齢ごとに8段階にクラス分けされています。

英語の4技能をバランスよく身につけるだけでなく、コミュニケーション力、思考力、判断力、表現力、問題解決力、知識力、チームワーク力という7つの力が英語を通して育むことを目的にレッスンが行われます。

 

外国人講師と日本人講師のどちらも選ぶことができます。

なので、最初は日本人の先生に教えてもらって、慣れてきたら外国人の先生のクラスへということもできますね。

 

こちらの教室は、決してリーズナブルとは言えない価格設定です。

その理由は、講師陣のレベルの高さにあります‼

 

外国人講師は競争率10倍以上の中から採用されており、日本人講師には英検1級取得者、TOEIC L&R満点保持者も多数在籍しています。

その上、AEON KIDSの先生になるためには、英語の教え方だけでなく、子どもの発達段階や行動心理、子供との接し方についても研修を受けなくてはなりません。

 

こういったことも含めて、レベルの高い先生が揃っていると言えるでしょう。

 

AWON KIDSではイーオンキッズアプローチと称して、英語の大量のインプットやジェスチャー、動作を通じて英語を学びます。

特に良質の英語をたくさん聞くことを重視しており、母国語を身につけるときと同じように、自然に英語で発話できるように英語のリスニングを行います。

 

べビークラスからプライベートレッスンが受けられる他、日本人講師と外国人講師に週1ずつ教えてもらえるプランもあります。

 

テキストは学習指導要領に対応しており、学校の勉強ともリンクしています。

発表会を定期的に開催したり、資格受験の受験を推奨したりしているので、英語ができるようになった実感と自信を得られやすいスクールです。

(公式HP:AEON KIDS イーオンこども英会話

 

ヤマハ英語教室

ヤマハ英語教室

引用:ヤマハ音楽教室

 

講師 日本人
対象年齢 0歳(6ヶ月)~小学校高学年
入会金(税抜) 会場による
月会費(税抜) 3500円~(1750円~/回)
その他費用(税抜) 教材費3,800円~/月
1レッスンの時間 45分~
レッスン人数 最大8人

※入会金や施設費は会場によって異なります。

 

音楽教室で言わずとしれたヤマハの英語教室、ご存知の方も多いかと思います。

 

歌や絵本などを使い、英語のリズムを重視した指導を行っているのは、ヤマハならではです。

遊びも英語と音楽を使いながら行うので、お子様もノリノリで楽しむことができます。

 

ヤマハの教室は数が多く、ショッピングセンターやデパートの中にあることが多いので、通いやすさも抜群です。

 

特に幼児のうちは、歯磨きやお着替えなどの身近なシチュエーションごとに英語を学びます

お家でもすぐに親子で使える表現がたくさんあるので、家族で英語を使うきっかけにもなりますね。

 

小学校低学年からは4技能の習得を中心として、生徒主体のレッスンの中、使える英語を身につけることを目標とします。

単に英語を使えるようになるだけでなく、自分の意見を英語で伝えることができる姿勢を身に着けます。

 

小学校高学年では、2年間で中学1年生の英語表現を身につけることを目標に授業を行っているので、中学校に入っても安心です。

 

また、クラス内発表会やコース修了テスト、ヤマハ独自の英語テストや英語フェスティバルと、保護者の方にも分かりやすくレッスンの成果が実感できるようなプログラムが多くあります

夏休みには体験留学&ホームステイで海外体験をすることもできちゃいます。

 

他の英語教室に通っていた子供向けに編入・進級コースがあるのもヤマハ独自です。

「英会話教室を変えたら、また初心者用クラスからになっちゃった…」ということはありません。

 

他教室と違い、0歳児は月1回か2回、1歳児は月2回か3回、3歳児は月3回、4・5歳児以降は年間42回と少し開催回数が少なめです。

3歳児までは保護者同伴となります。

 

もっと英語に触れたい!と思う方は掛け持ちをするか、お家でも意識的に毎日の中に英語を取り入れていく必要があります。

(公式HP:ヤマハ英語教室

 

BEstudio ビースタジオ

引用:Bestudio

 

講師 日本人・外国人
対象年齢 9ヶ月~
入会金(税抜)

ホーム校(講師自宅校)5,000円

プラザ校(スーパー内等に開講されている教室)10,000円

月会費(税抜)

ホーム校 5,500円~(1,834円~/回)

プラザ校 4,500円~(2,250円~/回)

その他費用(税抜)

年会費(プラザ校のみ)幼児~小学生 6,000円

中学生以上8,000円

教材費 7,500円~

1レッスンの時間 40分~
レッスン人数 6~8人

※この他に提携校もあります。提携校は校舎によって金額が異なります。

 

しまじろうやコラショで有名なベネッセの英語教室、BEstudio

ビースタジオと読みます。

 

子供の発達や興味の引き方を研究し続けてきたベネッセだからこそのカリキュラムとなっており、子供たちの「英語が楽しい!もっとやりたい!」という気持ちを引き出してくれるんです

特に小さいうちは、大好きなしまじろうと一緒に勉強するだけでもモチベーションに繋がりますよね。

 

授業は日本人講師でも外国人講師でもオールイングリッシュで行われます。

外国人講師の授業の場合、0~6歳までは、日本人スタッフがサポートしてくれるので安心です。

 

日本人講師の場合は英語の4技能を確実に身につけるプログラム、外国人講師の場合は英語で伝えることを重視したプログラムとなっています。

雰囲気がアットホームなので、間違いを恥ずかしがることなく、どんどん英語で発信する事ができます。

 

先生の質も高く、応募者100人の中から先生になれるのはわずか8人だけという狭き門なんです。

 

研修を受け、先生となった後も年間約10回のトレーニングや勉強会を行なっています。

単に英語を教える先生ではなく、英語を通じて子供の発達を促すことに長けているのです。

 

BEstudioも、未就園児のコースは月に2回or3回、インターナショナルコースは年間40回と少なめの開講数となっています。

 

校舎形態でホーム校とプラザ校そして提携校があります。

更にプラザ校には日本人講師のスタンダードプログラムコースと外国人講師のインターナショナルプログラムがあり、それぞれ料金形態が異なります

(公式HP:ベネッセの英語教室BEstudio

 

アミティー

AMITY

引用:こども英会話教室・英語教室はアミティー

 

講師 日本人・外国人
対象年齢 6ヶ月~
入会金(税抜)

10,000円

入学登録料3,000円

月会費(税抜)

7,200円~(約1,965円~/回)

個別は4,800円~/回

その他費用(税抜)

基本設備費 600円/月

教材費10,000円~

1レッスンの時間 30分~
レッスン人数

6人~8人(2歳までは5組)

個別

 

アミティーでは子供が日本語を学ぶのと同じように、無理なく自然に英語を学ぶことができます

そのため、確実に年齢に応じた英語表現を身に着けられるんです。

 

また、レッスンは全てマニュアル化されているわけではなく、生徒の性格や理解力などに合わせて柔軟な授業を行ってくれます。

 

そして教室にはシックハウス対策がしてあり、指挟み防止ドアを採用したり掲示物には画鋲を使用しないなど、小さなお子様でも安心して通わせられる環境を整えています。

 

授業の種類は、日本人講師が担当するレギュラーコースと外国人講師が担当するプラクティカルコースの2種類があります。

レギュラーコースでは英語の基本的な知識や語彙を身につけることが、プラクティカルコースではコミュニケーション力やイントネーションなどを磨くことができます。

 

アミティーの外国人講師は競争率50倍、日本人講師に至っては最大100倍という狭き門をくぐり抜けてきた先生たちです。

赴任前だけでなく赴任後も定期的に研修を行っているので、安心してお子様を任せることができます。

 

無料振替可能プライベートレッスンや、セミプライベートレッスンが用意されています、

年少児まではファミリーレッスン、年中からは最大8人のグループレッスンと最大6人のラウンドアップレッスンが選べるなど、様々なニーズに応えたコースが人気の理由の一つです。

 

更にパソコンを利用した英語学習コースや文法クラス、英語で学ぶプログラミングレッスンや英検、TOEIC対策用コースなどもあり、自分に合った英語の学び方をすることができます

(公式HP:子ども英会話教室 アミティー

 

英会話教室子供向けレッスン 大手7社価格比較結果

 

さて、ここまで大手7社について詳しく解説してきました。

気になる教室はありましたか?

 

どの教室も講師には教える技術だけではなく、子供たちとのコミュニケーションを重視していることが伝わってきます。

なので、子供たちが楽しみながら学ぶことが出来るんですよね。

 

レッスン料金が高いから良い、安いから悪いという事はないんです。

しかし、講師に対する教育もしっかりすることを考えると金額が上がってくるのも仕方ないのかもしれませんね。

 

でもやっぱり無視できないのが、費用ですよね~。

なので、比較してみましょう。

 

一回あたりのレッスン価格を比較すると、以下のようになりますね。(入会金や施設費・月会費等は除いて計算しています)

 

1位 価格を抑えて手軽に通うことができるECCジュニア

2位 リズムに乗って楽しく英語を学ぶことができるヤマハ英語教室

3位 しまじろうと一緒に学べる、信頼と実績のあるベネッセのカリキュラムのBEstudio

4位 英語を通じてコミュニケーション力や問題解決力を養えるAEON KIDS

5位 自分に合った勉強方法を選べるアミティー

6位 ネイティブの英語を学べるシェーンこども英会話

7位 少人数でじっくりと見てもらえるBerlitz

 

1授業あたりの生徒数の数が少ないほど、1授業あたりの価格は高くなっていますね。

また、当然ですが外国人講師の方が高くなります。

 

大体で日本人講師であれば月7,000円~外国人講師であれば月8,000円~が相場のようですね。

マンツーマンであれば月25,000円~となってきます。

 

また、価格差もそうですが、それぞれの教室ごとに特徴がありますね!

子供の個性によって、教材やレッスンスタイル、そして教室の雰囲気など相性があると思います。

 

どの教室もおためし受講ができるので、少しでも気になる所があればどんどんおためし受講してみましょう。

実際にご自身の目で教室の様子や雰囲気を確かめて、子供の個性にあう教室を探してみましょう♪

 

なつ
英会話教室で、楽しく小さいうちから英語を学んで国際感覚を身に着けた大人になっちゃいましょう!

 

 

もし「近くに気に入った教室がない」「都合のいい時間にクラスが開講されていない」などの時は、オンライン英会話教室などを使うのも手ですよ。

 

ネットさえあれば、どこでも英会話が学べるので、送迎が難しかったり、必ずしも同じ曜日の同じ時間に授業を受けられない場合でも大丈夫です。

料金も控えめなので、お財布にも優しいのが嬉しいですね。

オンライン英会話教室のおすすめは以下よりどうぞ!

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

 

 

 

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