ビジネス英語が聞き取れない!イライラする電話会議の攻略法

 

ビジネスで英語を使う場合、避けて通れないのが英語での会議。

 

特に難しいのが、英語での電話会議です。

 

日常の英会話は問題ないのに、電話会議になると途端に聞き取れなくなる経験、ありませんか?

 

聞き取れないままどんどん議題は進んでいくし、結局わかったふりで乗り切ったり……。

 

英語上級者でも、てこずるってしまう電話会議。

 

しかし仕事で英語を使う以上、避けては通れない!!

 

私が思うに、英語での電話会議って、ビジネス英語の最難関です!!

 

手ごわい英語の電話会議を乗り切るために、必要な対策をとりましょう!

 

どうして会議の英語が聞き取れないのか

 

 

”普段の会話は問題ないのに、電話会議の英語がぜんぜん理解できない。”

 

これっていったいなぜなんでしょうか?

 

電話会議の一番の問題は、電話の向こうの相手の姿が見えないことです。

 

普段の会話のように、表情やジェスチャーを交えた表現ができないため、理解度が落ちてしまうんです。

 

会話において表情やジェスチャーって、かなり重要です。

 

言葉以外のこうした表現を非言語コミュニケーションといいますが、会話の中でこの非言語的コミュニケーションが言葉を伝える割合は、かなりの部分を占めていると言われているんです。

 

電話会議では姿が見えない分、純粋に耳からの情報だけで相手の言うことを理解する必要があります。

 

それに加えて、国によって違うアクセントやイントネーションの違い

 

普段英語を学習しているとき、日本で発売されている教材ではアメリカ英語が使われていることが多いと思います。

 

しかしアメリカ生まれアメリカ育ちの人以外にも、英語を話す人が世界にはたくさんいます。(私たちもそうですよね)

 

それぞれ独自のアクセントやイントネーションという訛りのようなものがあるため、アメリカ英語だけを聞いて英語を学習してきた人には、聞き取りが難しいことも多いです。

 

こうしたことが、電話会議での聞き取りを難しくしてしまう原因なんです。

 

なつ
電話を通した音声の聞き取りにくさも、難しくする一因です……。

 

シャドーイングでリスニング力アップ

 

 

問題点がわかったところで、さっそく対策していきましょう!

 

英語のリスニング力をあげるためには、シャドーイングが有効です。

 

シャドーイングとは、英語音声を聞きながら、少し遅れたタイミングで聞こえてきた英語をそのまま自分の口で発音するトレーニングです。

 

ビジネスで英語を使われているレベルのかたは、もうすでに学習に取り入れているかもしれませんね♪

 

ここではさらに効果がでる、上級者向けのシャドーイングの方法をお教えします!

 

意味まで理解する

一般的なシャドーイングは英語の意味を気にせず、音を同じように繰り返していくトレーニングです。

 

これは”プロソディ・シャドーイング”といって、リスニング力や発音のトレーニングになります。

 

慣れてきたらそこからステップアップ!

 

音だけを追うのではなく、意味まで考えながら発声してみましょう。

 

これは”コンテンツ・シャドーイング”といって、音声の意味を理解しながらするシャドーイング法です。

 

音だけを意識してするシャドーイングよりも負荷がかかりますが、英語の処理能力が鍛えられます。

 

はじめのうちは難しいですが、しだいにはやく意味がつかめてくるようになりますよ!

 

発音の間隔をあけていく

慣れてきたら、耳で聞いてから発声するまでの間隔を、少しずつあけていきます。

 

発声までの時間を長くしてシャドーイングすることで、聞き取った英語を長く頭にとどめておく練習になります!

 

各国の訛りを知ろう

 

 

英語は世界中で話される言語ですが、国ごとに特有の訛りがあります。

 

たとえばオーストラリア英語では、「a」を「アイ」と発音するのは有名ですよね!

 

このように、国によって独特な発音やアクセントの違いなどがあり、聞き取りの際苦労することがあります。

 

さらに、同じ国でも方言のようなものがあり、地域によって少しずつ違いがあったり……。

 

アメリカ英語で学習を進めてきた私たちにとって、こういった訛りはかなり頭を悩ますものですよね~。

 

訛りに関しては、何度も体験して慣れていくしかありません。

 

訛りのある英語に触れるには、海外のニュース番組でのインタビュー映像などがおすすめ。

 

BBCニュースはアナウンサーもイギリス英語を話していますし、一般の人へのインタビューを通していろいろな英語を聞くことができます!

 

聞き比べてみると違いがわかって、とっても面白いですよ!

 

各国の英語参考動画

 

句動詞(Phrasal verb)を覚えよう

 

 

みなさんは、句動詞 (Phrasal verb)って知っていますか?

 

日本の英語学習においてそれほど重視されていませんが、実はこれ、とっても重要なんですよ!

 

なつ
句動詞(Phrasal verb)は、わかりやすく言うと、熟語です!

 

Aちゃん
熟語?熟語って、イディオムだよね?

 

なつ

イディオムと、句動詞。同じ熟語だけど、文の構成が違うんだ!

ざっくり言うと、イディオムの中に句動詞があると思ってもらってOK!

 

句動詞と意識して勉強していなくても、イディオムとして覚えたものもあるかもしれませんね!

 

ネイティブは、この句動詞を多用します。

 

聞きなれた単語が聞こえたけど意味がわからないといった場合、リスニング力の問題ではなくこの句動詞が使われていたためかもしれません。

 

ネイティブ同士でも、難しい表現の長い単語は避ける傾向にあります。

 

そのとき、簡単な単語で言い表せるのがこの句動詞です!

 

なつ
日本語でも、話し言葉は書き言葉よりくだけた言い方をしますよね?それとおんなじです!

 

動詞と副詞や前置詞が組み合わさることによって、動詞の意味が変化して新しいフレーズになります。

 

この句動詞、日常会話だけではなく、ビジネスの場でも頻繁に使われます。

 

句動詞の例
  • 「調べる」 investigate → look into
  • 「実行する」 conduct → carry out
  • 「作成する」 prepare → draw up

 

句動詞は種類がたくさんあるので、会議でよく使われるものから覚えていくといいですね!

 

まとめ

 

英語上級者でも難しい英語の電話会議ですが、必要なのはリスニング力と少しの知識、そして慣れです!

 

あとはトレーニングあるのみ!

 

いろいろな国の英語の聞き比べなどは、楽しんで取り組めそうですね♪

 

これでもう、電話会議のプレッシャーに恐れる必要はありません!

 

英語の会議も難なくこなす、一目置かれるビジネスマンになりましょう♪

 

こちらの記事も参考にしてみてください。

英語が聞き取れない!悔しいと思ったあなたへ伝えたいこと

2019年4月4日

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

 

 

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